ディズニー 講談社TDS貸切 プライベートナイト

おでかけ

先日、息子がパークデビューしました!

0歳10ヶ月ということもあり、

早すぎるかな、、まだ先かな、、

と思っていましたがチケットをもらい

行ってきました!!

きっかけがないとディズニーに行こう

となかなかならなかったので

7年ぶり?とかで、とても楽しみに行きました!

今回はプライベートナイトの様子や

パークデビューでの楽しみ方をまとめます。

講談社主催 プライベートナイトとは

今回は講談社主催のものに行きましたが

オフィシャルスポンサーが貸し切りにして

一定の人数でのディズニーを楽しめるという企画です!

今回は東京ディズニーシーに抽選で

合計5,000組10,000名様ご招待でした!

コロナの影響で2日に分けられていたため、

5,000名の入場でした!

19:30-22:30の3時間でした。

(息子はほとんど眠たそうで完全に

大人に付き合ってもらった感でした。笑

たまにはいいかな!、、

と付き合ってもらいました。笑)

入園

早めに行くと、ミッキーやミニーのキャラクターが

迎えてくれると聞いていたので18:45くらいに到着し、

並びましたが、すでに列がたくさんあり、

会うことはできませんでした。。

18:30より前からじゃないと厳しいかと思います!

乗り物の待ち時間

コロナの影響で入場制限されていますが

現在で1日平均3-4万人の入場者だそうです。

5000名の貸切なのでスイスイでした!

ほとんどの乗り物が15分前後の待ち時間でした。

パークの様子

キャラクター達はパーク内にはいないので

入園時に会えなければ会えません、、

屋台?はほとんど出ておらず、

ポップコーンの販売のみでした。

あとは店内で食べるお店のみ開いていました。

0歳10ヶ月の息子と乗った乗り物

•タートル トーク

•トイストーリーマニア

•キャラバンカルーセル

•ジャスミンのフライングカーペット

•タワー オブ テラー

です。

タートル トーク ※年齢制限特になし

ウミガメのクラッシュとお話できて、

おもしろいと有名ですよね!

息子も初めは不思議そうに見ていましたが

最後の方にかけてタートルの声にビビり

泣いていました。笑

トイストーリーマニア ※補助なしで座れることが必要

乗っている時、息子は不思議そうに見ていました!

乗り物に乗る前のキャラクターがたくさん描いているお部屋は

楽しそうにしていました!

キャラバンカルーセル

アラジンのメリーゴーランドです。

こちらは特に年齢制限など記載されていなかったのですが、

ジーニーなどの動くものに乗るには補助なしで

バランスを保ちながら座れることが必要です。

ジーニーに載せたいと張り切って行きましたが

バランスは保てないので、動かない椅子に座り

ひたすら回りました。笑

ジャスミンのフライングカーペット ※補助なしで座れることが必要

楽しめるかなと思いましたが

眠気が勝ち、無でした。笑

タワー オブ テラー

こちらは息子は乗れないので私1人で乗りました!笑

10分待ちだったので妊娠前から乗っていなかった

大好きな絶叫アトラクションを!と、

息子はパパに預けて!笑

いっぱい叫んで、ストレス発散でき

楽しかったです!笑

ディズニーシーの乗り物、身長制限などが

分かるページを載せておきます!

https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/attraction.html

パークデビューシール

初めてパークに遊びに来た子供へ

名前を書き入れたかわいいシールをプレゼントしてくれます。

パーク内のキャストに声をかけるともらえます!

「ベビーセンター」

・おむつの交換

・粉ミルク、液体ミルク、紙おむつ、ベビーフードの販売

・授乳やお食事、ミルク用のお湯の提供

・ベビーカー用レインカバーの販売

が可能です。

詳しくはこちらを!

https://www.tokyodisneyresort.jp/tds/service/detail/046/ 

まとめ

プライベートナイトでは

・入園時、キャラクターに会いたければ18:30までに並ぶこと

・夜ご飯はある程度食べていくべき

子連れパークデビューでは

・子どもの乗れる乗り物を確認しておく

・パークデビューシールをもらう

・ベビーセンターの位置を把握しておく

0歳児ではそれほど子どもが楽しむ感じでもなく

どちらかというと大人の方が楽しむ感じかなという感想です。

やはりある程度歩き回れるようになってからの方が

子どもにとっては楽しめるかなと思いました。

ただ、あの空間がウキウキワクワクなので

大人が楽しむ+子どもも少し楽しめる

という気持ちでゆったり楽しむと良いかなと感じました。